当前位置:首页 > Rain Man- akihide 日文&平假名歌词
Rain Man
不意に降り出す 春の終わり告げる雨 急ぐ街角で 君を見付けたんだ 雨が好きなの 一つ傘に隠れて 誰も気にせず ずっと寄り添えるから
雨降る街で 君と出会って 雨降る街で 君を失った
会いたくて 会えなくて 溢れ出す涙まで 帰りたい 戻れない 遠い日の思い出 濡れるまま 立ち尽くす 街角でこの心は まだ君のこと 探してる
君が好きだった 青い紫陽花の花 雨に打たれて 咲いて震えているよ 誰かの帰りを 待つように
一人ぼっちの 傘の裏には
君が画いた 満天の星空
雨の日がもっと 好きになるようにって 優しく誇れた あの日の君
会いたくて 会えなくて 溢れ出す涙まで 帰りたい 戻れない 遠い日の思い出 濡れるまま 立ち尽くす 街角でこの心は まだ君を
いつの日か この雨が 止む時も来るのだろう いつの日か この傷も 受け入れて行くのだろう
濡れるまま 歩き出す 街角でこの心に そっと雨が降り続く そっと雨が降り続く
——END——
【平假名】
Rain Man
ふいにふりだす はるのおわりつげるあめ いそぐまちかどで きみをみつけたんだ あめがすきなの ひとつかさにかくれて だれもきにせず ずっとよりそえるから
あめふるまちで きみとであって あめふるまちで きみをうしなった
あいたくて あえなくて あふれだすなみだまで かえりたい もどれない とおいひのおもいで ぬれるまま たちつくす まちかどでこのこころは まだきみのこと さがしてる
きみがすきだった あおいあじさいのはな あめにうたれて さいてふるえているよ だれかのかえりを まつように
ひとりぼっちの かさのうらには
きみがかいた まんてんのほしぞら
あめのひがもっと すきになるようにって やさしくほこれた あのひのきみ
あいたくて あえなくて あふれだすなみだまで かえりたい もどれない とおいひのおもいで ぬれるまま たちつくす まちかどでこのこころは まだきみを
いつのひか このあめが やむときもくるのだろう いつのひか このきずも うけいれてゆくのだろう
ぬれるまま あるきだす まちかどでこのこころに そっとあめがふりつづく そっとあめがふりつづく
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